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明日も僕はそう想う

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TKFMのいろいろな日々の雑記。足跡がてらに適当にコメントでもよろしくお願いします。

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楽しみにしていたイベントが終わりました…。

どのバンドも好きなので、終止ハイテンション。

直前に入った味太助という牛タン定食の店からビールでとばし、シャフトの中に入ってからはビールとシャンディガフを交互に呑んで行く。BGMはタイチさんのMIX「HIGH SCHOOL IS HIGH」。この時点で上がります。

そうこうしているウチにライブが始まる。

1.FRONTIER BACKYARD
先日Scafull Kingでのライブを終えたばかりの、TGMXさん、KENZIさん、TDCさん主体のバンド。そこにタイチさんとチャーべさんもバックにいるので、音楽もそうだし、メンバーも本当に好きなバンドです。

そんなFBYをクラブで観れるというのが嬉しくて仕方がない!

あんまりテンション上がりすぎてセットリストとか全く覚えてないけど、ステージから出てきてのパフォーマンスは凄かった。さすがです!

2.COMEBACK MY DAUTHERS
このバンドもずっと好き。何年か前に出たPIZZAコンピのCDで聞き惚れまして。

ライブ観るのは初めて!

好きな曲でもあるサイモン&ガーファンクルのカバー曲、セシリアが聞けたことがこの日一番の幸せ。

3.Riddim Saunter
去年に渋谷で観たワンマン以来半年ぶりに観ます。

先日発売になったワンダフルノートを観てからのライブでもあったので、情を入れて観ていました。

最終のSweet&Stillではステージと客席が一緒になり、とにかく騒ぎ、踊り、笑う。本当に素晴らしい。


ケイシさんと去年ぶりに息子のケイシについて話すことも出来たし、会場ではTwitterのフォロワーさんと初めて会い、米沢で乾杯する事を誓約し、中学時代の同級生にも会った。

久しぶりの仙台は楽しく過ごせました。

市街地は地震の影響なんて考えられないぐらい普通にみんなが生活しているように思えた。

復興支援の少しでも支えになればと、これからもっともっと仙台に足を運びます。

次の予定は8月。

秋保温泉を家族で満喫しようと思います。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-29 00:55 | 音楽
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更新が途絶えてました。

別に忙しかったワケではなく、職場と自宅を往復する毎日を送っていただけ。

子どもの成長と音楽が僕の支えになっております。

そんな中、今日は新しい音源が届く!

FRONTIER BACKYARDの7インチ「sunset,sunrise」。

ジャケットとタイトルからも連想出来るように、夏の夕暮れ時に中音量で聴きたくなる、そんな1枚です。

アルバムが7月に発売。

楽しみで仕方ないです。

6月27日仙台で、約3年ぶりにこのバンドのライブが見れる!しかも、対バンがRiddim SaunterとCOMEBACK MY DAUGHTERS。豪華すぎ。CBMDに関してはファンだったけど、機会がなくて初めて見ることになります。

あとは、食についての初めてですが、つや姫を友達からもらえる事になってテンションあがってます。

ウチの職場の心理士曰く、「ご飯でご飯が食える」というぐらいの絶品みたいなので、もらったら、つや姫ではえぬきを食ってみようかと。

これを書いた事で更に仕事が頑張れそうな気がしてきた。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-23 22:56 | 音楽
昨日の夜10時ぐらいにテレビをたまたま付けると、「ブタがいた教室」が放送されていた。

何年か前に一度観たことがあるのだが、“泣ける映画”という、しょうもない理由を前提に観ていたためか、何も感じることが出来なかった。

そして、今回、話の途中からだが最後まで食い入るように観た。

子どもたち(小学校6年生の設定)があれだけ意見を議論出来るのは凄い、1人1人がしっかりとした意見を持ちそれを発言出来ている。

今の大人でもあまり見る事が出来ない光景にただただ関心していた。


そんなディベートを用いた授業を小学校4〜6年にしていたことをふと思い出した。

そう、オータという先生の授業だ。その先生の当時の印象としては…
1.僕らがテストを必死で書いている最中に一点を見つめボーッとしている。
2.日本の歴史1巻をエロ本のように隠れて読む。
3.マーちゃんにイタズラが過ぎるちょっかいを出す。
4.ハゲ
など、思い出せるのはこのぐらい。

そんな担任だったが、授業では新鮮なことが多くて結構好きだった。

作文での書き始めは「ぼくは」「わたしは」じゃない方が文章に魅力がある、夏の風景画を冬景色に変えるなど。

中でも「道徳」の授業が今考えると素晴らしいものだった。

消極的、意見や考えを口に出さない、長いものに巻かれろ…といった、スネ夫以下の性格だった僕にとっては土曜日の2時間目はとにかく恐怖だった。

教科書を段落読み、または、丸読み(句読点までそれぞれが読む)かをする。

音読終了後にその文章に関する意見を挙手制で出していく。

僕は読んだ文章に対して意見はあるが、「(この意見を出したところで、この意見に対して賛同する人がいるのだろうか?居たとしてもこの意見を他の人からバッシングを浴びるに違いない…この意見を貫き通す自信がない…言うの辞めよう…)」と、毎度この考えが頭をよぎる。結果、意見を出さずに他力本願。

大体7〜8の意見が出た所で、それぞれ賛同する意見に挙手をする。

そこで、挙手するのも一つの勝負。

いかに自分が意見を出さずに30分平穏を保っていられるかだ。

クラスには我がしっかりとしている人が数名いたが、その中でもタカフサとマミの意見が芯がぶれてなくて強い。

自分の意見になるべく近い物で、その2人が挙手した方どちらかに僕も手を挙げる。

そして、4つぐらいの意見が残り、グループに別れてディベートがスタート。

道徳においてのマミはとにかく厄介な存在だった。

指名で意見を聞いてくる。

強者の影に潜んでいた僕を見つけだし、「タカフミ君はどう思ってるんですかー?」と。

「(なんだなや!マジがよ!?発言したことで、その意見がこてんぱんにされるのがオチか…無難に言っておこう…)」

など、意見をしたことで平穏が崩されることも怖かった。その後の生活に影響が及ぶのではないかと様々な思いがよぎる。

「…特に…何も…」

と、どもる。

「それじゃ、そこにいる意味がないんじゃないですか?」

決定的な痛恨の一撃が僕を突き刺さり、その場所にいる根底の理由がない僕は意見を変えるばかり。


芯が弱い…ここぞといういう時に意見を口に出して言えない…。
とにかく全てが小さい自分でした。

だけど、そんな自分ではこれから何も出来ないし、もやもやとした人生を送ることになってしまう。

そう感じた僕は根底の弱さという物は変わってないのかもしれないけど、自分の意見を貫き通せるようになった。道徳の授業のおかげでもある。

芯がブれないことというのは大切。

人の意見を受け入れて、しっかりと咀嚼をして自分の意見を昇華させていくこと。

やってはいるんですが、これからずっと僕の課題です。じゃないと、誰も僕についてなんかきてくれないから…。

三つ子の魂百までといいます。3歳までの人格は100歳までの人格。

僕の息子にはどんな意見であれ貫き通すことの出来る芯の強さを身につけさせて行きたい。

「ブタがいた教室」いい映画だった。
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by tkfm510 | 2011-06-18 00:13 | 映画
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少し早いけど、ほんの少し早いけど、父の日で黄色のバラの花を息子から手渡しで貰いました。

造花ですけど。

嬉しいのは確かです。

もらった経緯としては、妻のお父さんにプレゼントで送るウィスキーを買いに鶴岡の主婦の店パル店に。

以前もどこかで書いたことあるかもしれないのですが、主婦の店のウィスキーの品揃えはとんでもなく良い…

らしい。

ウィスキーに関しては無知なんでよくわからないですが、とにかくレアな商品が置いてあるとのこと。

去年とは別のウィスキーを購入し、レジで父の日用に包装してもらった時に黄色のバラの花を店員からもらったみたい。

ほんとは姪にあげる予定でしたが、造花の価値を良くわかっていたのか、「もらっても困るんですけど」的な表情。

それを姪から姪の母(妻のお姉さん)に渡して、お姉さんからケイシに渡される。

ケイシも有難迷惑な表情。

それから僕に手渡されました。

「フンッ」みたいな顔で、何とも雑な手渡し。

しかしながら、もらった時に改めて父であることを感じ、父の日って、あげる側はいろいろ悩むけど、もらう側はなんでもいいんだなと。

別にもらわなくてもそれはそれでいいし。

例え鼻くそを「はい、父の日のプレゼント!」って渡されても、それはそれで息子から作り出された物質。

有り難くもらって…

いや、もらったとして「うぢの父ちゃん鼻くそで喜んでっけぜ!バガくせぜの!」なんて言われても困る。

やっぱりそんな突拍子もないプレゼントがきたら拒否しよう…。


妻の父にはウィスキーでしたが、僕の父にはUNIQLOのチノパン、ポロシャツ、ステテコパンツ。

下の写真はUNIQLOでプレゼントを選んでる時のワンショット。

僕と同じ様なサングラス…。

390円だったし、壊されるつもりで買ってあげようかな。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-17 20:39 | 日常
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梅雨が明けたら、こいつを坊主にします。

僕は坊主になった記憶がないし、最短がスポーツ刈りの写真しか見たことないので、楽しみで仕方がない。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-17 10:48 | 息子・kc
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本日は休暇。

朝からどんよりとした曇り空だったけど、家族みんなで外で朝食。

きな粉餅チーズオニオンペッパートースト。

お義母さん特製のトーストですが、名前からはとんでもない物を想像する事が出来ますが、これが意外にも口の中で喧嘩することなく美味い!

そして、コーヒーがとても合う。

食べ終わったら休日の日課になっている近所の散歩。今日は妻も一緒。
毎度欠かさずに行く、近所の犬「ハッピーちゃん」は息子のお気に入り。

雑種の犬だけど他人にも吠えることなくペロペロと僕らを迎えてくれる。とてもカワイイ犬なんです。

「ほら、カワイイ時はなでなでー」と言うと、息子もハッピーちゃんにむかってなでなでする。
が、そのなでなでがゴリゴリとちょいと雑なせいかやや不機嫌そうな表情をするハッピーちゃん。

そんなやりとりを見てるのも休日の楽しみの一つです。

午後から家に妻の従兄弟と、この間結婚式が終わり新婚旅行から帰ってきたばかりの友達が来た。

従兄弟からはレゲエのMIX CDを借りる。夏にぴったりな90'sダンスホール!ちょいとベース強めなのがまた良い!早くドライブしながら聞きたい!

新婚さんからはハワイ土産を。お馴染みのマカダミアナッツと息子にはアロハシャツのプレゼント。

有難いです。

これを着れるのは今年の冬か来年ぐらいかな。

では、マカダミアナッツにレゲエでハワイ&ジャマイカな気分を味わいます。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-13 07:59 | 日常
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この画像は、3Dエコー写真で僕の第2子!

今で7cm程だとのこと。

まだまだ小さいですが、手もあるし、足もある。

ただ、とても残念なことに…僕に輪郭が似ている…。生まれた時は妻に似ていてもらいたいもんです。


さて、また夜勤で転倒が起きた…。

今回も骨折。僕の夜勤で2回連続のインシデントレベル4。

ちなみにレベル5は事故による死亡です。

今回の経緯は、同室の他の患者さんから「ちょっと、部屋で大変な事さなってる!」という報告から始まった。

報告を受けて駆けつけると、部屋の中央で腹臥位の状態で、流血した状態で倒れているその患者さんを発見した。

どうやら前のめりで転倒したようだ。

時計を確認。5:45。

血の海のような部屋は、まるで殺人現場のような有様。一瞬戸惑うが、すぐに近寄り意識を確認。

JCS(ジャパンコーマスケール)のI-1。まぁまぁ清明。だが、身体はヒクヒクと痙攣した状態にある。

僕「私の声聞こえますか?」

患者「…んはぁ、聞こえるよー。大丈夫だよー。」

そんなはずがない。なんせこの出血量。ただ事じゃないのは本人もある程度は理解出来ているはずだ。

僕「動かせるところ動かしてみてください!」

そう尋ねると、上肢を動かし、下肢を動かした。

僕「首は?」

そう伝えると首を動かし、状態を起こそうとした。とりあえず、ベッドに移動して、処置室に行けるような状況を作らないとだ。

急いで他の夜勤者を呼ぶ。もちろんその状況に唖然としていた。

頭部を支えてベッドに移す。介護者には他の業務を…僕は処置でステーション内までベッドを搬送する。

処置室で出血で汚れた顔を拭い、手を拭い…。出血が多すぎて傷口が見えないほどだった。

鼻の下に1cm程の深い裂傷があるのを確認。前歯も2本折れていて、歯茎も裂傷。そこからの出血もとにかく多い。

ガーゼを噛んでもらい口腔内の止血。
その間にバイタルを測定。体温が38℃代まで上昇している。発汗もすごい。

部屋が暑いせいか…歯が折れての出血からか…やはり骨折か…などいろいろなアセスメントが頭をよぎる。

鼻の下の圧迫止血も開始。
片手で止血しながら、5:55当直ドクターへコール。

ドクターが来るまでの間に出血で汚れた衣類を更衣する。

患者「いででででで!」

左の上肢を通そうとした時に痛みを訴える。

骨折が9割型確信へと変わる。

6時過ぎにはドクターが病棟へと到着。

医師「鼻の下だよねー…(傷口を見て)意外と深いなー…どうしようかな…麻酔もあれだけど、皮膚が薄いんだよね、ここ…まずはステリー固定か…」

と、処置に入る。そして、朝にはまた救急搬送となった。


この患者さん、今までも結構転倒してました。
それなのに夜間の歩行観察のみでそれ以上の対策っていうのが挙げられていなかったというのも今回の事故に結びついた1つの原因である。
インシデントが挙がったからには、最悪の事態をいつも想定して対策をあげていかなければならないと思う。
これじゃ前回の転倒からの骨折から何も学びきれていなかったという結果になる。

このままでは病棟が、患者さんがマズい状況。

転倒リスク評価をしっかりして、これからの対応に繋げていかなければならない。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-11 12:56 | 仕事
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アナログでも届く予定だが、聞きたくてついつい近所のTSUTAYAで購入。もうすっかりこのバンドも有名人。この田舎のTSUTAYAでも全面的にプッシュされてます。

今回のアルバムは前回と比較してかなりロック色が強くて好きな1枚となりそうです。

そして、THE BAWDIES、このアルバムを引っ提げたツアーで、9月24日に酒田MFに来る!これは行っときたい!
盛り上がりこと間違いないすね。

いやー、まだ先ではあるけど楽しみだ。

しかも、今日6月9日は69(ロック)の日だし。残り少ない今日に王道のThe BEATLESは聞いときたい。Lucy in the sky with Diamondが特に聞きたい、そんな気分。


さて、そんな今日は息子に怒鳴ってしまった。

怒るのは生活の何気ない喜怒哀楽を表出する一コマ。

妻と僕が仕事から帰宅するのが遅くなり、息子は空腹のためか食事が出来るまでの間にグズグズと泣いていた。

バナナが好物の息子。ご飯の合間に妻にもらうと喜んで歩きながら食べる。

「行儀悪いから、チャン(僕の中では座っての意)してけー」よ僕から言われると理解出来るようになった。

夕食が始まると皿に付けてあるスプーンを払いのけ、手づかみでワチャワチャ食べ始める。発育段階で手づかみという行動は、なくてはならない大切な摂食方法。

とにかく自分の食べたい物から食べる完全なる一品主義。トレイに乗せた食器を指差しては「んー」「こぉー」「んしー」などと言葉を発し、食べ物を要求する。

本当に愛くるしい。

だけども、途中から今日は眠くなったのか飽きてきたのか…コンビラック(背もたれの角度を変えれる便利なテーブル付の椅子)の上でモソモソ動き始め、ポテトサラダをポイポイと床の上に投げ始めた。

はじめは柔らかい言葉と表情だけで怒る。

理解は出来ていたようで、息子も表情がムッとなる。

行動を逆手に皿ごと投げ始めた。

僕はここで物を粗末にするなという感情を言葉に込めて怒鳴り声を浴びせてしまった。

息子の表情は硬直した。その後、僕を和ませようとしたのか笑顔を見せた。

そんな笑顔見せられたら本当は許してやりたいけどね。
でも、怒る時はしっかり怒らないと…。

僕は怒った表情のまま息子を見つめた。

そして、妻が来た瞬間に息子は泣きながら抱きついていった。いつもに増して大泣きだ。

午後ほとんど寝てないみたいだったしね…ただ眠かっただけなのかもしれない…。それなのに大声で怒鳴ってしまった僕は…。と、反省しています。

ただただ怒るのは良くないし、「ダメ」と言い過ぎるのも本人の創造力、行動力を抑制してしまうような気がして滅多に言わないようにしている。

「やりたいようにやれ。ダメなんてことは何一つない。」

という教育をしていきたい。

が、最低限の日本人のマナーは身につけさせたい。

そのためにも上手く怒れる親になっていきたいです。


…何だか今日もイマイチよくわからない文章になってしまった…。
□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-09 23:18 | 息子・kc
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上の写真から
・ルーを使わないトマト煮込み風ハヤシライス

・担々麺風ゴマだれ冷やしうどん

・生ほうれん草とトマトのオリーブオイルがけサラダ

どれも絶品です。

ここでレシピなんかをここに載せれたら格好がついて良いとは思うのですが、全くレシピはわからず…。

まして、僕はフルで頑張っても5品(チャーハン、玉子焼き、目玉焼き、焼きそば、インスタントラーメン)ぐらいしか作れない料理下手なので、妻の手料理はほんと助かるし嬉しいものです。


さて、今日は夜勤明けなのですが、昨日の夜はベッドから起きた際に転倒というインシデントがでました。

僕らでも転ぶというのはよくあること。

ですが、病院内では環境配備や本人の身体面や精神面への影響から、スタッフ間で共有する1つの大きな問題でもあるのです。

僕の勤務しているのは精神科領域でも特殊な認知症の病棟。名前からも想像出来るように高齢者ぞろいの場です。

そんな中、2時のラウンドが終了して、ナースステーション内で評価記入をしていた所、突然「ドン!」とどこかで音がして、病棟内全域にその音は響き渡った。

一緒に夜勤をしていた介護職の方と原因を探りにステーション外に出る。

トイレか?いや、違う。

二手に別れて病室を除いていく。

転倒者発見。左側臥位の状態でそのまま陰部を出し床の上に放尿をしていた。

介護職の人が来るまで寝たまま本人に話を聞く。(頭部を打った可能性がある場合は頚椎損傷も疑い、1人でベッドに移すのは避けるため)

患者「あーいやいやいや、いでっちゃいでっちゃ。便所さ座ろうとしたら転んでしまったっけー。頭いで。ここ(ロッカー)さブったなやの。」

レビー小体型認知症で、いつもは無表情、無口の人が渋面を呈しながらもよく喋る。しかも、床への排尿も止まらない。

僕「他に痛い所は?」

患者「あど、足いで。こごら辺だんども。」

と、大腿の付け根辺りを押さえる。

僕「(あっ…多分折れだの。左大腿骨頚部骨折が…)足は全く動かせねが?ちょっと痛み観るから触るよー。」

排尿でグチャグチャになった衣類に手を入れ、渋々素手で触診。圧痛軽度、伸展時の痛みは軽度だが、屈曲時の痛みは強いようだ。外旋は痛みでもちろん無理な様子。

と、ここまで約1分30秒。介護職の方到着。ベッドに移乗し更衣。失禁の処理は任せて観察室に移して、すぐにバイタル測定。異常なし。

とりあえず、痛み緩和のために消炎鎮痛の塗り薬を使用。

転倒から15分後に当直医に報告。まぁ、もちろん安静と明朝のレントゲンですよね。

朝のバイタルは問題なしで、やはり、レントゲンの結果骨折だったようだ…。


病院ならよくある出来事。

でも、今まで独歩で歩行出来ていた人が大腿骨頚部骨折をすると治療が容易ではなく、高齢者となるとADLを元に戻すことなんて不可能に近い。

ましてや認知が入ってると、リハビリもスムーズにいかず、意欲も低下しベッド上寝たきりになるパターンが多い。
そうなると、廃用症候群や尿路感染症、褥瘡、肺炎のなどの合併症のリスクも必然的に上がってくる。
今回の骨折で明らかに寿命を縮めてしまったことは確かなんです…。

そして、転倒からの骨折なら命にまでは関わらないか…違います。

頭を打ってます。

外傷性頭蓋内血腫の可能性も忘れてはいけません。高齢者だと、直後の意識消失はないが徐々に障害が出てくる…というのがしばしばあります。
これは、脳自体が損傷せずに血管損傷が主体になった場合に起こります。

搬送先で頭部CTはしたのだろうかと不安にもなってます。

もっと前に何か対処出来なかったのかと、悔しさが残る夜勤明け。
同じ事を繰り返さないように努めていくのみです。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-06 22:47 | 仕事
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昨日、妻が仕事中に意識を失い倒れた。

眼下の色や、最近の極度の倦怠感、嘔吐からの栄養不足、口内炎、あとは妊婦という理由から鉄欠乏性貧血ではないかと僕は予想する。
しかし、嘔吐から栄養不足で胃が縮小し粘膜に何らかの異常があり、妊婦と考えると、葉酸不足で発症する巨赤芽球貧血という可能性も充分にある。

昨日は病院に産婦人科ドクターがいなくて受診を断念したと…。
まぁ仕方がない。他科の変な医者が診て、妊婦に対してとんでもない薬を処方されるよりはいい。
たまにバカでトリッキーな上に技術がない医者がいるので、処方内容、診断には注意が必要です。

出血を伴っていなければ、どんな貧血であれ鉄補給が1番重要となってきます。レバーが食えれば1番いいのだが、妻はレバーが大の苦手…。
なので、僕がオススメするのは、ココア!
中でもミロは素晴らしい!鉄分いっぱいでビタミン類も豊富。

メグミルクの飲むプルーンヨーグルトもオススメ出来ます。これは鉄と一緒に葉酸も補給できるという優れ物。ビタミンB12が入っていれば文句なしの貧血補助食品といます。

あとは僅かながらに吸収を促してくれるビタミンC豊富なものも鉄補給には欠かせない。早く良くなってくれ。


そんな僕も高校生の時に1度貧血を起こし入院した経歴があります。

高校3年になったばかりの春の健康診断の結果で、初めて再検査を要請するプリントが僕の手元に届いた。

その内容は「Hb(ヘモグロビン)12.8g/dl」と書かれたものだった。
普通の一般男性の平均値は大体13〜15g/dl。「このぐらいそのうちどうにが治るあんね」ぐらいの安易な気持ちで、親にも言わず放置することに決めた。

その安易な気持ちが入院まで必要とする結果になる…。

その当時、マクドナルドではハンバーガーが1個59円という破格で販売されていて、ほとんど毎日学校帰りやボランティアに行く途中にマクドナルドで夕食を済ませていた。
朝食は食べず、昼食はご飯と玉子焼きとウィンナーと糸こんにゃくの煮付けが入った毎度お決まりの弁当、夕食はハンバーガー。この食生活がしばらく続いた…。

「なんか最近怠い」「学校までの道のりがやけに長く感じる。こんな息切れすっけがな…」などの症状が出現し始めたが、疲れてるだけだろうと放置していた。

登校、学校の階段の昇降だけでも疲労が強くなり、授業中もぶっ通しで放課後まで寝る日がしばしば続いた。

次は毎日、毎晩のようにふくらはぎをつるようになった。ふくらはぎつった時は死ぬほど痛い。次の日まで痛みが残り、やっとの状態で10kmの道のりを自転車で通った。

6月に入った頃、ふくらはぎがよくつるということを保険の先生にふとした拍子に話した。
「そういえば、4月の検査でヘモグロビンひっかがったけよの?ひょっとしたら貧血進んででなんか関係あるがもしんねよ?1回医者さ行ってみれ!」
と言われて軽い気持ちで行くことにした。

6月に入ったばかりの土曜日、近所の開業医に行き症状を伝えて採血をする。
その採血の結果で診察を受けた。

SDr.「あのね、普通なら15ぐらいあるヘモグロビンの数値だけど、たったの5しかない!こんな数値医者やって初めて見た!こんなの今時いないよ!戦争時代にじゃないといない!」

僕「へー」

SDr.「最近黒いうんち出たり、血が混じっていることは?」

僕「ないすねー」

などのやりとりが続いたあとに僕は突然血の気が引き倒れた。きっと採血が引き金となったのであろう。

気づいたら診察室のベッドで下肢挙上のショック体位で、隣には家から駆けつけたであろう父ちゃんと母ちゃんがいた。

入院の話を両親と医者で進めていて、すぐに救急車が到着。即入院。
急激な低下から消化管出血などの可能性も踏まえ胃カメラ、エコーなど様々な検査の結果、やはり偏食による鉄欠乏性貧血と診断された。


その経験がデカイのか貧血に対して、貧血が与える周辺症状には強かったはずですが、妻の症状に素早く食事療法を取り入れられなかった僕はまだまだ未熟者です…。

ほんと、ゴメンの。

□■□Takafumi Saito□■□
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by tkfm510 | 2011-06-05 11:31 | 日常