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明日も僕はそう想う

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TKFMのいろいろな日々の雑記。足跡がてらに適当にコメントでもよろしくお願いします。

東京終曲

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銀杏BOYZが約9年ぶりに2ndアルバムとリミックスアルバムを発表したのが去年の暮れで、もうすぐ発売となる。

それに伴ってMVも2つアップされていた。

新曲「ぽあだむ」と、東京のリミックス「東京終曲」。

その東京終曲のリミックスだけど、賛否両論、その他の意見は多々あると思うけど、個人的にはとても大好きなMVである。

「峯田和伸」っていう人が好きなだけかもしれないけど、日々生きていく中での小さな事での喜びだったり、人間の五感の一つである臭いを味わう事で生きている実感が映し出されていたり(それはわからないが…)。

冒頭から最後まで42分もあるけど、終始iPhone画面に食いついてみていた。
結末は予想しやすいし、ただただ長いだけに感じるかもしれないが、ああいう描写がたまらない。

これを観て感じたのが中学とか高校の時の事。小学校から打って変わった状況となる。縦社会の縮図。ボコるだのボコられないだの、調子こいてるからあいつを呼び出してボコるだの。

当時の僕にとってはバカらしくて苦痛な空間だった。

中学1年の秋ぐらいだったと思う。スクールバスでカバンを荷物置きにあげておいたのが、下ろす時に下にいた3年生の頭にぶつかった。
その男は中学3年、行きはバスの後部座席の真ん中を陣取っている人だった。
ぶつかった瞬間、「ごめんなさい」と言うと同時になぜか殴られた。スクールバス内で。
当たりどこが悪かったのか、よっぽど痛かったのか…。いや、ただ殴りたかっただけなのだろうか…よくわからない。

と、これで済めばいいものが、翌日学校に行くと、中学3年の不良と呼ばれる男子が僕のところに寄ってたかってくる。

「おー、おめ調子こいでるあんだっての!?」

いや、調子こいた覚えはない。

「明日来たらぼごっがら。」と。

ただカバンを落としただけでここまで話が進むとは…しかも方向性が…。

当時の僕はただただ怖くなって、学校を休むようになり、行かなくなったのもここからだ。不良達から逃げただけ。立ち向かっていたらどんな人生があったのだろうか。しかし、あの生活があったから、あの高校に行き、専門を出て、看護の職業をし、今の生活があり、今の家族がある。
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by tkfm510 | 2014-01-11 16:29 | 音楽