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明日も僕はそう想う

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TKFMのいろいろな日々の雑記。足跡がてらに適当にコメントでもよろしくお願いします。

第56回山形県縦断駅伝

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今年もやってきました。
山形の一大イベントの一つ、「県縦断駅伝」。

県のトップランナーの走りを一挙に目の前で見れてしまうという走るのが好きな自分としては待ちに待ったイベントの一つ。

今年は例年に比べて箱根駅伝出場経験選手が多く、今年の箱根を走った人も何人かいるので、見ている側としても楽しみが増えます。

南陽・東置賜は1区のスタートから箱根経験者を連続で起用。序盤からいい展開でレースをすすめていく。
一方、神町自衛隊だらけの王者北村山は平均的に個人の能力が高い。しかしながら突出した選手はいないので2〜3位でのレース展開。

地元の鶴岡・田川はスタートまさかの?いや、オーバースピードでの入りのためかスタートで途中から失速し、最下位争い…。

酒田・飽海はスタートこそ出遅れたが、徐々に盛り返す!

まずは第5区大山〜鶴岡(高校生区間)で、トップの南陽・東置賜を北村山が抜く!大山で襷をもらった時のトップ差が1分20秒でわずかに3.8kmぐらいのところで追い抜く!わずかに6.2kmの区間で抜くとは思っていなかった。

そして、そのまま北村山がトップを走り8区でまた南陽・東置賜が抜く!8区は狩川〜古口の19.2kmの長丁場。
さらには徐々に順位を上げてきた酒田・飽海が北村山をさらりと抜く。ここで走ったのは東洋大の佐藤寛才選手。今年は箱根駅伝走っていないはずだけど、かなりの実力者。

そして、初日のラストにドラマが起きる。
トップを走る南陽・東置賜の選手の足に異常が出る。スピードが激減し、酒田・飽海と北村山が前に出る。そして、残り200mでデッドヒートが繰り広げられ、わずか1秒差で北村山が初日を制した。

ということで、僕なりに初日を振り返る(観戦者として)。
そして、アンチ北村山なんですが。笑

今日は2日目で新庄市役所からのスタート。
僕は夜勤明けで、15区の東根〜天童区間に向かう。
なぜならば、湯田川駅伝チームのコーチが走る!2年ぶりのエントリーで、新聞の選手一覧を見た時から応援に行くと決めていた。
向かう途中AMでレース経過を聞きながら車で走る。
今度は13区で北村山にアクシデント。トップの方で走っていたが、残り3kmぐらいの地点で筋肉の痙攣か?とにかくスピードが落ちたとラジオから流れた。

「王者の終わり」と僕は密かに嬉しい気持ちでもあったが、現場では頑張って走っている選手がいる。
「最下位まで落ちたら徐々に頑張れ!」という皮肉な応援をラジオごしに送る。

そして北村山は9位まで落ちたところで襷リレー。
この時点で鶴岡・田川は7位。
先頭では南陽・東置賜と寒河江・西村山が熱戦を繰り広げる。寒河江がこの位置にいるのも珍しい。いつもは最下位を走っているイメージしかないだけに。

そして、東根市と天童市の境目あたりの高架下で応援。ちょうど雨足が強くなり、今日1番の雨の降り。コーチは6位で襷をもらい、山形と酒田の2人から抜かれ、かなり苦しそうな状況。そして、この天候。すぐ後ろには北村山が追いかけていく。

駅伝の応援は追いかけでもしない限り、わずかな時間で目の前を通りすぎていく。しかし、そのわずかな時間で精神的な戦いを含め選手の葛藤を噛み締めることが出来る。
これだから駅伝、陸上はおもしろい。

そういえば、THE BAWDIESのLPが無事に届いていました!嬉しい!
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by tkfm510 | 2010-04-28 23:08